【補助ペダル】
足台の高さ0〜13cmのものと合わせて使います。
足台はアシストスツールやフィットボードが良さそうです。
踏み心地、取り付けやすさ、操作性、可搬性、使う方の状況(兄弟がいる、1人で使う)などから選ばれると良いでしょう。
①吉澤 アシストペダル 14,000円(改良版 ネット価格※2021年3月現在)

ペダルを踏み込む時にバネの力で若干前後することによって円滑なペダリングになっていますが、この前後できる仕組みがガタつきをうむようです。
②見附精機工業 キッズペダル 14,300円(価格はHPより)
W10×D18 H0-27(段階式 9段階?)/0.5kg.0.6kg

③ドンナハウス フィットペダル ベースペダル+アタッチメント 1つ10,000円前後(価格はHPより)
W5.7 D5 H4cm7cm10cmアタッチメント/0.5kg

④三陽製作所 リトルピアニスト 22,000円(価格はHPより)
W6.6D13 H6.5-20/0.5kg

⑤株式会社Core イージペダル オーダーメイド 18,300円〜(価格はHPより)
W6D9 長いタイプH22 通常タイプH14−0 (14段回)0.4kg

私が気に入ったのはイージーペダルです。
軽くて、調整が楽です。
写真では長いタイプ22cmを装着しています。
110cmほどの生徒はペダル使用をすることが少ないので、
もし準備するとしたらピアノ教室かレアケースになるでしょう。
短いタイプのベ14cmの高さがあれば、
この1つのペダルを昇降させてほとんどの身長をカバーできます。
補助ペダル14cmの高さは・・身長110〜115cmほどでしょうか。
そこから140cmの身長になると補助ペダルが必要なくなってきます。
皆さんもお気に入りの補助ペダルをお探しください。
Comments