top of page
検索
  • 執筆者の写真純子 江本

感染予防のお願い

更新日:2021年4月23日


現時点のニュースでは、2021年4月25日〜5月11日の期間に東京でも緊急事態宣言が発令されることとなったようです。


感染防止対策を強化してまいります。

各事項励行お願いいたします。


【感染予防の基本事項】

1.体調管理

教室に向かう前に必ず自宅で検温してください。37度未満を確認。

熱、咳、頭痛、くしゃみ、咳の痛み、息苦しさ、だるさ、臭覚味覚障害は各自保健所に相談。


2.マスク着用

マスク着用励行

※レッスン中はマスクをなるべく触らないようにお願いいたします。


3.石鹸で手洗い

入室時に石鹸で手を洗ってください。

手洗いは30秒以上が目安。


※石鹸を使用して十分に手を洗ってください。

生徒ごとに鍵盤を清布していますが、手洗いが不十分と感じられる場合もあります。

手全体、爪の中まで洗うように綺麗にしてください。


退室時も手洗いを推奨いたします。



4.3密を避ける

距離を2m程度空ける。


5.換気

教室内は、24時間換気しております。

防音用換気についても定期的にメンテナンスを行っています。

レッスンの合間はドアや窓を開放するように努めます。


【入室可能時間】

生徒毎に感染対策を行っているため、レッスン時間の間隔を取るように努めています。

※レッスン時間のオンタイム入室にご協力ください。(5分前ではなくオンタイムで。)


レッスン時間外も感染対策を行っています。

早くいらしていただくと、予定していた時間にご飯を食べられないなどプライヴェートの時間を侵食し、影響してきてしまっています。

ご理解ご協力お願いいたします。


【ピアノの取り扱いについて】

アルコールや消毒などは鍵盤をいためてしまいます。

石鹸で手を洗った後も手にアルコールをつけないようにお願いいたします。

うっかり・・知らなかった・・という形では、財産となるピアノを守れません。

実際、コロナ禍で多くのピアノ鍵盤がいたんでいるという話が入ってきます。


※アルコールや鍵盤クリーナ使用禁止。

教室方針にしたがっていただけない場合、ご退室またはご退会いただきます。


※中性洗剤を薄める、鍵盤クリーナーを使用するという方法もありますが、白鍵や黒鍵の材質も違います。また、メーカーによって使っている材質が異なります。

当教室のピアノ鍵盤の除菌を無断で行うこと、ピアノクリーナーを使うことを禁じます。

皆さんに安心してお使いいただけるよう、鍵盤の清布に努めてまいります。


生徒達には品質が良いピアノを最良の状態で演奏できるように、ピアノの正しい扱い方を知って大切にして欲しいと願っています。


【オンライン振替】

個人レッスンの形態を、対面からオンラインレッスンに切り替えることは可能です。

レッスン30分前までご連絡ください。



閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

今までHPに動画を載せていましたが、今後は教室生徒ページ内で共有することにしました。 もし、HPに載せる場合は発表会等を編集したものにいたします。 教室生徒ページは少しずつ更新していきますので、生徒さんはお楽しみに。 なお、在籍生徒のみ閲覧可能としています。 生徒のGmailを登録して管理しております。

「家では弾けてたんです」Tシャツというのが流行っているらしい。 笑えますよね。何とも面白い。 出来る出来ないというのは結果論で、まずは心構えが大切です。 音楽に関することを書きたいところですが、 「人間力」が左右するので、人として根幹となることを書いてみます。 ①思いやりがあること 思いやり・・とは相手の立場を考えられること。 感謝の気持ちを持つこと。 コミニュケーション能力も含まれます。 まずは

ある先生が 「本選申し込み1週間前なのに連絡ないけれど、予選落ちたのかしら・・。」 とTwitterに書き込んでいました。 ちょうど今日、私も生徒とこのようなやりとりをしました。 私:「〇〇受けるの?申し込んだ?」 生:「はい」(出来たら、「はい」だけではなく、いつ何の曲か、会場まで書いて返信するのがベター) 私:「いつ?何の曲?」 生:「△△です」 ここで問題なのは、生徒は口頭で言ったつもり。

bottom of page